今回は、第10話(→感想)で懲らしめられたはずの、
ETおばさんがふたたび…。
(ETおばさん役は、柴田理恵さん。)
これまで、こどもが関係する季節の行事は、
網羅されてきてますが。
サブタイトルは、『ETおばさんのカーネーション』。
前回につづいて、
実際にシュシュトリアンが戒める「相手」だけでなく。
子供を取り巻く、一般の大人たちに対しても、
訴えたいものがあるようなストーリーだなぁ、と。
フライドチキン男氏(吹越満さん)は、ここのところの回と比べると、
出番は少なめでしたが。
前回での次回予告とは、異なる態度でのご登場。
脚本は、第10話と同じく、浦沢義雄さん。
監督は、前回・17話と同じ、佐伯孚治さん。
(以下、概要に触れた感想です…)
ETおばさんがふたたび…。
(ETおばさん役は、柴田理恵さん。)
これまで、こどもが関係する季節の行事は、
網羅されてきてますが。
サブタイトルは、『ETおばさんのカーネーション』。
前回につづいて、
実際にシュシュトリアンが戒める「相手」だけでなく。
子供を取り巻く、一般の大人たちに対しても、
訴えたいものがあるようなストーリーだなぁ、と。
フライドチキン男氏(吹越満さん)は、ここのところの回と比べると、
出番は少なめでしたが。
前回での次回予告とは、異なる態度でのご登場。
脚本は、第10話と同じく、浦沢義雄さん。
監督は、前回・17話と同じ、佐伯孚治さん。
(以下、概要に触れた感想です…)