2月にTVで拝見できる機会を、気づいた範囲で。 (電子番組表より)

ミニ番組ですけど、
NHK教育「てれび絵本」の再放送が、あるみたいです…。

本日発売の「週刊文春」に
コンドルズ主宰・近藤良平さんが、来月ソロで舞台を公演される…
にあたっての、ミニ・インタビューが掲載されてました…。

テレビ朝日にて、毎週火曜深夜に放送の
「落語者」。

関東に暮らすようになって、あらためて、
江戸の落語には、その土地の方の人情が
にじんでたんだなぁ…、
と感じることとなったりしたのですが。

今回のお噺、けっこう、その感覚が
色濃い風合いだったなぁ…、と。

四人目に登場されたのは、
柳亭市馬さん。

演目は、「長屋」という住居構造ならではの
うっかり騒動、
『粗忽の釘』にて…。
2010年1/2(土)に、テレビ東京系にて放送された
新春ワイド時代劇「柳生武芸帳」の感想INDEXです。
浪人・川野黎左衛門氏(吹越満さん)の登場をたのしみに
この物語を観ておりましたので、
本来のこのドラマの趣旨と違う観方に
なってしまってるかもしれません…。

第三部も観終えまして、
思うことを…。
(以下、概要に触れてます…)
以前、首都圏版の雑誌「ぴあ」に掲載されてました
インタビュー記事が、現在発売中のMOOK本に再録されてました…。

古典落語をベースにした舞台、ということで
出かけられませんでしたけれども興味を持っておりました…
昨年、大滝秀治さん主演で公演された、
劇団民藝「らくだ」。

昨日、大滝さんの、役者に懸ける生き様を映すドキュメント
「ハイビジョン特集
 全身『役者魂』大滝秀治 〜84歳 執念の舞台〜」

を拝見しまして。

そのなかの、舞台「らくだ」の稽古場の様子に
思ったことを…。
(以下、番組概要に触れてます…)
昨年末に、コンドルズの皆さんも参加された
子どもたちが身体で音楽と触れあうワークショップ等の
ドキュメント、
「全身音楽体験〜大野和士と子どもたち」(→感想)
を、拝見しましたが。

NHK「芸術劇場」のHPによりますと、
そのときの取組みにも触れられるのかな、と思われる
インタビューコーナーや、
ドキュメントのなかでも演奏されていた
リヨン国立歌劇場管弦楽団さんの日本公演の模様も
中継予定があるようで…。

1月下旬以降の地上波再放送予定を、気づいた範囲で…。
(1/22 初回投稿・電子番組表などより。)
[1/24 地上波・映画オンエア等 追加]
その利用価値を知らないひと、
あるいは。
知ったとしても、利用する必要のない人生を
歩んでいるひとにとっては、
ただの長い紙っ切れにすぎない…はずの。

上・中・下の3巻から成るという、
「柳生武芸帳」。

ひとたび、自分のものにしたいという願望を持ってしまったなら。
ときに、命のやりとりをも、お覚悟を……。
第二部、
物語の舞台は、江戸から西へと…。

録画を拝見して、登場人物さんについて
思いましたことを、以下に。
(概要に触れてます…)
続きを読む >>